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サイベックスの新商品オルフェオと大人気のリベルの違いを知りたいなぁ
このようなお悩みを解決します。
本記事ではサイベックスオルフェオとリベルの違いや共通点を比較表や図でわかりやすく解説しています。
自分にはどちらのベビーカーがぴったりなのかわかり、子育てがもっと楽しくなるのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。
サイベックスオルフェオとリベルの違いは以下の9つ。
- ベビーカータイプと対象年齢
- ハンドルの形
- 折りたたみ方法
- 本体サイズと折りたたんだ時のサイズ
- リクライニング角度
- メッシュウィンドウの有無
- 足置きの有無
- カラーバリエーション
- 価格
比較表はこちら↓
オルフェオ 2024年モデル | リベル 2024年モデル | |
タイプ | ベビーカーA型 | B型 |
対象年齢 | 4歳頃まで(22kg) | 生後1カ月頃~4歳頃まで(22kg) | 生後6カ月~
ハンドルの形 | アーチ型 | 直線型 |
折りたたみ方法 | 片手でたたむ | 両手でたたむ |
(奥行き×幅×高さ) | サイズ77×52×102cm | 71×52×102cm |
サイズ (奥行き×幅×高さ) | 折りたたみ時の52.5×47.5×52.5cm | 20×32×48cm |
角度 | リクライニングフルフラットから 4段階調節可能 | 117°/123°/134°/155°約110°~130° |
ウインドウ | メッシュ(日本限定) | 2か所ありなし |
足置き | あり | なし |
バリエ―ション | カラー・アーモンドベージュ ・ストーミーブルー ・マジックブラック ↑の3色は49,500円 ・シーシェルベージュ ・ラバグレー ・ビーチブルー ・ムーンブラック ・オーシャンブルー ↑の5色は 46,200円 計8色 | ・アーモンドベージュ ・ストーミーブルー ・マジックブラック ・フォググレー ・ダークグレー ・キャンバスホワイト ・キャンディピンク(一部店舗特別カラー) 計7色 |
(税込) | 価格46,200円か | 49,500円28,600円 |
オルフェオがおすすめな人
- 生後1ヶ月から4歳頃までベビーカーは1台ですませたい人
- 車移動がメインで荷物をあまりつめこまなくていい人
- 対面式にこだわりが特にない人
- 片手で折りたためるタイプが欲しい人
- 自転車カゴには入らなくてもいいという人
リベルがおすすめな人
- A型ベビーカーをすでに持っていてコンパクトになるベビーカーを探している人
- おすわり時期からメインで使えるベビーカーが欲しい人
- 自転車カゴに入るベビーカーがいい人
\ 最新の2024年モデル/
サイベックスリベルの口コミ記事も参考にしてください。
サイベックスオルフェオとリベルの違い9つを比較表で解説
オルフェオとリベルの違いはおもに9つ。ベビーカータイプ・対象年齢・ハンドルの形・リクライニング角度・本体のサイズ・メッシュウィンドウの有無・足置きの有無・カラーバリエーション・価格です。
比較表はこちら↓
オルフェオ 2024年モデル | リベル 2024年モデル | |
タイプ | ベビーカーA型 | B型 |
対象年齢 | 4歳頃まで(22kg) | 生後1カ月頃~4歳頃まで(22kg) | 生後6カ月~
ハンドルの形 | アーチ型 | 直線型 |
折りたたみ方法 | 片手でたたむ | 両手でたたむ |
(奥行き×幅×高さ) | サイズ77×52×102cm | 71×52×102cm |
サイズ (奥行き×幅×高さ) | 折りたたみ時の52.5×47.5×52.5cm | 20×32×48cm |
角度 | リクライニングフルフラットから 4段階調節可能 | 117°/123°/134°/155°約110°~130° |
ウインドウ | メッシュ(日本限定) | 2か所ありなし |
足置き | あり | なし |
バリエ―ション | カラー・アーモンドベージュ ・ストーミーブルー ・マジックブラック ↑の3色は49,500円 ・シーシェルベージュ ・ラバグレー ・ビーチブルー ・ムーンブラック ・オーシャンブルー ↑の5色は 46,200円 計8色 | ・アーモンドベージュ ・ストーミーブルー ・マジックブラック ・フォググレー ・ダークグレー ・キャンバスホワイト ・キャンディピンク(一部店舗特別カラー) 計7色 |
(税込) | 価格46,200円か | 49,500円28,600円 |
機能は圧倒的にオルフェオがおすすめですが、価格に2万円違いがあるのがやはり気になりますね。
対象年齢はオルフェオのほうが幅広い
対象年齢がリベルは腰がすわる6ヶ月頃~からなのにたいして、オルフェオは生後1カ月頃~とかなり早くから使えます。
生後1カ月頃から使用する場合は、別売りオプションの「新生児インレイ」を購入すれば安心です。
- 生後1ヶ月~半年頃までを対象
- クッション性にすぐれているので赤ちゃんを優しく包みこむ
- 表面はメッシュファブリックを採用し、暑さ対策もOK
おすわりができるようになったら、背面部分をとって座面だけにしましょう。
\生後半年までは使用すれば安心/
ハンドルの形はアーチ型がオルフェオ・直線型がリベル
オルフェオとリベルが見た目で違う最大のポイントはハンドル部分です。道端でもハンドルを全体的に見るとパッと見はどちらかわかりませんが、ハンドル部分を見れば一目でわかりますよ。
オルフェオはアーチ型で持ちやすい形状ですがリベルはリュックをハンドル部分にそのままかけられるというメリットがあります。
私もリュックでよく外出してたので、これはかなり便利でした。
折りたたみ方法は両手がオルフェオ・片手がリベル
ベビーカーを折りたたんだ時のサイズと、たたみ方に大きな違いがあります。
折りたたんだ時のサイズ
リベルは電動自転車のカゴに入るくらいコンパクトになりますが、オルフェオはリベルに比べ幅のサイズが15cm以上あるので難しそうです。
リベルを自転車カゴにいれたサイズ感↓
折りたたみ方法の動画
オルフェオはハンドルの真ん中のボタンを押してたたみます。
リベルの前身のポキットを持っていますが、両手でしかたためないので子供を抱っこしながらできないのが不便だなと感じていました。オルフェオは片手でたためるので、たたむ時のストレスはないです。
片手でたためるオルフェオは、ワンオペママの強い味方ですね!
本体サイズはオルフェオのほうが大きい
ベビーカーを広げた際のサイズはオルフェオのほうが大きいです。(奥行きが6cm長い)
リベルは飛行機内持ち込み可能ですが、事前に航空会社にお問合せください。
シート角度がフルフラットにできるのはオルフェオ
オルフェオはフルフラットをふくむ4段階で調節可能です。対してリベルは約110~130度の中で調節できます。
オルフェオのみメッシュウィンドウがついている
リベルにはメッシュウィンドゥはありませんが、オルフェオは日本限定で2面ついています。赤ちゃんの様子がわかって安心でき、日本の高温多湿な気候を考えてつくられています。
オルフェオは足置きがある
リベルには足置きはないですが、オルフェオにはあります。
子供が大きくなってくると足がブラブラした状態が気になる時もあるのでありがたいですね。
カラーバリエーションはリベルのほうが多い
カラーバリエーションはリベルのほうが多いです。
価格はリベルのほうが2,0000円安い
最後に価格ですが、オルフェオとリベルではオルフェオのほうが18,700円高いです。(公式サイト)
約2万円と考えると、リベルの方がいいかな?と感じる方もいると思いますが、オルフェオの最大のメリットは「生後1ヶ月から使える」ことです。
生後半年からしかベビーカーを使う予定がないならリベルで間違いないですが、生後1ヶ月から使えてベビーカーを買い替えたくない人はオルフェオを検討しましょう。
サイベックスオルフェオとリベルの共通点7つ
サイベックスオルフェオとリベルの共通点7つをまとめました。
本体重量
本体重量はオルフェオが6.1kg、リベルが6.2kgとほとんどかわりありません。
適応体重は22kgまで
適応体重は22kgと同じです。
子どもの平均体重をみると、6歳頃の平均体重くらいまでは適応していることになります。(オルフェオ・リベルの対象年齢は4歳頃までと記載)
画像:スポーツ栄養Web
シートベルトの調整方法
オルフェオもリベルも、肩ベルトの調節方法は同じ。おしりの部分にあるストラップを片手で引っ張れば簡単にフィットさせられるので、とても便利です。
バンパーバーはなし
オルフェオ・リベルともに子どもの手すりになるバンパーバーはついていません。手すりはあったほうがいいなという人は、別売りのバンパーバーを購入しましょう。
バンパーバーは赤ちゃんが身を乗りだしてしまうことをふせいだり、ブランケットをかける時にも使えて便利です。
オルフェオ・リベル専用のバンパーバーです。バンパーバーをつけたまま折りたためないので注意しましましょう。
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楽天市場ではリベルのバンパーバーのプレゼントキャンペーンをしている時もありますよ。
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タイヤのロック方法
足元のレバーを足先で押すだけなので簡単にできます。
荷物入れの容量
荷物入れはどちらも5kgまでです。
トラベルシステム対応
オルフェオとリベル両方ともトラベルシステムに対応しています。
ベビーシートを購入すれば車でも利用できるシステム。ベビーシートをそのままベビーカーに取り付けることが可能。
ベビーシートを購入すれば新生児から利用もできるので、車移動がメインの人には便利なシステムです。
サイベックスオルフェオとリベルそれぞれおすすめな人
サイベックスオルフェオとリベルがそれぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
サイベックスオルフェオがおすすめな人
- 生後1ヶ月から4歳頃までベビーカーは1台ですませたい人
- 車移動がメインで荷物をあまりつめこまなくていい人
- 対面式にこだわりが特にない人
- 片手で折りたためるタイプが欲しい人
- 自転車カゴには入らなくてもいいという人
1台をずっと乗り続けるならオルフェオはかなりコスパがいいです。
A型とB型ベビーカー両方購入した場合、5万円をこえる場合がほとんどなので、1台ですむオルフェオはおすすめです。
サイベックスリベルがおすすめな人
- A型ベビーカーをすでに持っていてコンパクトになるベビーカーを探している人
- おすわり時期からメインで使えるベビーカーが欲しい人
- 自転車カゴに入るベビーカーがいい人
リベルは「とにかくコンパクトになる」ベビーカーなので、自転車移動が多い人や小さめな車に乗っている人に特におすすめです。
セカンドベビーカーの役割りはもちろん、メインとしても充分活躍します!
\ 最新の2024年モデル/
よくある質問
サイベックスオルフェオとリベルの違いについてよくある質問をまとめました。
サイベックスオルフェオとリベルの違いは9つ|比較表で徹底解説!のまとめ
今回はサイベックスオルフェオとリベルの違いを比較表とポイントで解説しました。
サイベックスオルフェオとリベルの違いは以下の9つ。
- ベビーカータイプと対象年齢
- ハンドルの形
- 折りたたみ方法
- 本体サイズと折りたたんだ時のサイズ
- リクライニング角度
- メッシュウィンドウの有無
- 足置きの有無
- カラーバリエーション
- 価格
比較表はこちら↓
オルフェオ 2024年モデル | リベル 2024年モデル | |
タイプ | ベビーカーA型 | B型 |
対象年齢 | 4歳頃まで(22kg) | 生後1カ月頃~4歳頃まで(22kg) | 生後6カ月~
ハンドルの形 | アーチ型 | 直線型 |
折りたたみ方法 | 片手でたたむ | 両手でたたむ |
(奥行き×幅×高さ) | サイズ77×52×102cm | 71×52×102cm |
サイズ (奥行き×幅×高さ) | 折りたたみ時の52.5×47.5×52.5cm | 20×32×48cm |
角度 | リクライニングフルフラットから 4段階調節可能 | 117°/123°/134°/155°約110°~130° |
ウインドウ | メッシュ(日本限定) | 2か所ありなし |
足置き | あり | なし |
バリエ―ション | カラー・アーモンドベージュ ・ストーミーブルー ・マジックブラック ↑の3色は49,500円 ・シーシェルベージュ ・ラバグレー ・ビーチブルー ・ムーンブラック ・オーシャンブルー ↑の5色は 46,200円 計8色 | ・アーモンドベージュ ・ストーミーブルー ・マジックブラック ・フォググレー ・ダークグレー ・キャンバスホワイト ・キャンディピンク(一部店舗特別カラー) 計7色 |
(税込) | 価格46,200円か | 49,500円28,600円 |
オルフェオがおすすめな人
- 生後1ヶ月から4歳頃までベビーカーは1台ですませたい人
- 車移動がメインで荷物をあまりつめこまなくていい人
- 対面式にこだわりが特にない人
- 片手で折りたためるタイプが欲しい人
- 自転車カゴには入らなくてもいいという人
リベルがおすすめな人
- A型ベビーカーをすでに持っていてコンパクトになるベビーカーを探している人
- おすわり時期からメインで使えるベビーカーが欲しい人
- 自転車カゴに入るベビーカーがいい人
\ 最新の2024年モデル/